Welcome to my blog

スポンサーサイト

Categoryスポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

算数検定11級合格までの取り組み(まとめ)

0
Category算数検定
先月(2018.4月)に算数検定の11級を個人受験、新1年生の娘が合格しました★

先日、算数検定についてのご質問を頂きましたので、この機会に我が家での取り組みなどまとめとして書いておこうと思います。



算数検定11級 個別成績票届きました(小1) - 算数検定

検定結果が郵送で届きました大きな茶封筒に入っていたのは、◆個別成績票◆模範解答◆合格証明書◆合格証でした。個別成績票で分かること個別成績票では、点数・平均点・問題別の成績などが分かります。また評価コメントも頂きました。裏面には10級の問題が1問だけ掲載されていました。要点整理、過去問題集などの書籍がちゃっかり紹介されていましたよ!(゚∀゚)娘は19点(20点満点・平均点18.2点)でした。 そして、どこを間違えた...


算数検定とは


(以降、2018/5月現在の情報です)

「実用数学技能検定」(後援=文部科学省)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。
算数検定HPより

1級、準1級、2級、準2級、3級、4級、5級、6級、7級、8級、9級、10級、11級、「かず・かたち検定」のゴールドスター、シルバースターがあり各階級についてはおおよそ次のようになっています。

1級 :大学程度・一般
準1級:高校3年程度(数学Ⅲ程度)
2級 :高校2年程度(数学Ⅱ・数学B程度)
準2級:高校1年程度(数学Ⅰ・数学A程度)
3級 :中学校3年程度
4級 :中学校2年程度
5級 :中学校1年程度
6級 :小学校6年程度
7級 :小学校5年程度
8級 :小学校4年程度
9級 :小学校3年程度
10級  :小学校2年程度
11級  :小学校1年程度
かず・かたち検定(ゴールドスター・シルバースター):幼児

受検資格は問われず、誰でもどの級からでも受検できます。

11級の概要と検定内容について


おおよその目安として90%は小学校1年程度の内容とされています。
あとの10%は特有問題となっています。

11級は、1次/2次の区分はありません。

検定時間は40分で、出題数は20問、合格基準は全問題の70%程度。受験料は1500円です。

◆検定の内容
個数や順番、整数の意味と表し方、整数のたし算・ひき算、長さ・広さ・水の量などの比較、時計の見方、身の回りにあるものの形とその構成、前後・左右などの位置の理解、個数を表す簡単なグラフ など
算数検定HPより

◆技能の内容
身近な生活に役立つ基礎的な算数技能
画用紙などを合わせた枚数や残りの枚数を計算して求めることができる。
鉛筆などの長さを、他の基準となるものを用いて比較できる。
缶やボールなど身の回りにあるものの形の特徴をとらえて、分けることができる。
算数検定HPより

検定試験当日の様子など

算数検定受検してきました ~当日の様子など - 算数検定

算数検定に行ってきました~受けたのは11級(小1程度)です。一年間先取りでやってきたことの力試しのつもりでチャレンジしてみました。検定の前日残っていた過去問(第6回)をやってみましたが、全問正解していました。使用した問題集はこちらです。★実用数学技能検定過去問題集 算数検定11級本番もこの調子でいければ良いな、と♪検定当日の様子など 検定会場へ移動 電車に乗ってちょっと遠くの初めて行く学校の教室が会...



検定対策として使用した問題集


算数検定対策として過去問題集を一冊購入しました。

使用した過去問題集



算数検定を主宰している日本数学検定協会が出版しているテキストです。

第1回~第6回まであり、過去6回分の問題が出来るようになっています。


過去問題に取り組む事により、この1年勉強してきたことがどこまで理解出来ているかの確認にもなりましたし、何が苦手でそのためには何が必要かを知る手がかりとなり、こちらの問題集から得たものは大きかったです(^^)

こちらの本はサイズが小さいのと、解答用紙が別になっていないので(試験では問題用紙と解答用紙は別々に用意されています)、解答用紙をコピーして使いました。

実際の問題用紙はA4サイズで大きいので、個人使用に限っては問題用紙もコピーして使用できれば、本番と同じように取り組めてベストなのですが、私はそこまでする気にならず・・・ものぐさですみません(;^^)

解説(答え)は取り外し出来るようになっていて、内容も丁寧です。


検定に向けての取り組み


過去問題集に取り組む前提としては、小学1年生算数(教科書レベル)が修了していることがあげられます。

娘は教科書準拠の進研ゼミを受講中。

過去問題集に取り組み始めたのが今年の2月末

一通り1年生算数はやってきたから大丈夫かなと思っていましたが、実際に過去問題をやってみると正解率が70%と低く、合格基準ギリギリでした。特有問題はまるまる出来ていませんし、ケアレスミスも多かったです。(しかも分からない時はグズグズ付き♪)

算数検定11級 過去問5回分の取り組み結果 - 算数検定

今月15日、初めて算数検定(11級・小1程度)を受検します。 漢字検定の時は、通い慣れているそろばん教室での受検でした。初めて行く会場で初めての算数検定なので色々と心配は尽きません(;^^) 算数検定のための勉強は特にしていないのですが、過去問題集だけ購入して今やっているところです。★実用数学技能検定過去問題集 算数検定11級 第1回~第6回まであり、過去6回分の問題が出来るようになっています。解答...


一旦過去問を解くのを止め、残っていたグレードアップ問題集(Z会)をきちんと終わらせることにしました。

グレードアップ問題集は、中学受験用のハイレベル問題集ほど難問は多くありませんし、教科書から一歩進んだ勉強を始めたい時にとてもよい問題集です。

思考力のアップに重点を置きながら進めていきました。


春休みぎりぎりで2冊ともに修了。


思考力のアップとしては、きらめき算数脳(サピックス)にも取り組んでいましたが、こちらはほんとたまーにやったくらいです。

きらめき算数脳 入学準備~小学1年生 かず・りょう (サピックスブックス)




その後、再度算数検定11級過去問題集に取り組みました。

試験は来週末に迫っていましたが、私としてはもう出来るだろうと考えていましたので特に心配や焦りはありませんでした。

ところが、合格基準の70%は超えていましたが、またもや特有問題まるまる落とすという・・・


試験10日前でまだこの状態でした(;^^)


特有問題の対策


10%の割合で出題されるという、特有問題。

母としてはこの特有問題が出来るように持って行きたい。

特有問題は”読解力や問題解決能力が必要とされる問題”ですので、学校で習う勉強より少しレベルアップした問題集、特に思考力を問う問題に取り組むことで力を付けることが出来ます。

初めて見る問題でも”自分の頭で考えることが出来るようにする”には相応の取り組みが必要です。


娘に”自分の頭で試行錯誤すること(考えること)”の大切さをコンコンと説き、「あなたなら出来る」と刷り込み。

特に他に何かをしたわけでもないのですが、次に取り組んだ過去問3回目以降は特有問題が出来るようになりました。母の刷り込み効果かな(たぶん違う)

検定5日前でした。


11級は基礎的な内容が中心に出題されますので、中学受験用などの特殊な問題に取り組む必要はなく、教科書レベルの基礎学習に上記の(思考力に重点を置く)取り組みを加えれば十分に合格できると言えます。

しかし、特有問題にこだわらなくても(特有問題まるまる解けないとしても)、他がきちんと出来ていれば合格出来ます。合格基準は70%なので。


娘の検定結果(時計問題ひとつ落としました。長針を一分読み間違えていました)

算数検定11級2 

問題番号6(19),(20)が特有問題です。きちんと正解しています。

各問題の全体の正答率をみると、他はほぼ90%以上と高いのですが、特有問題は50~60%前後でした。

受検級を迷ったら


どの級から受けようかと迷っているなら、算数検定HPに過去問が掲載されていますのでチャレンジしてみると良いです。

⇩実際に過去に検定で出題された問題だそうですよ

我が家も、こちらの過去問題から「かずかたち検定(G)」と「11級」の2つにチャレンジしてみて11級の受検を決めました。

受検を通して


11級は出題範囲もそう広くはありませんし、合格率も高いです(2017年度は95.9%)

入学したばかりの娘に受検させることをせず(受検を決めた時はまだ年長だったので)、入学してから飛び級で受けてもいいとも思いましたが、我が家では11級の受検を決めました。

力試しやテスト慣れして欲しいと言った理由もありますけれど、一番はやはり娘の自信と目標に繋がることなのかなと思います。

一度受検すれば、また次も受けてみようという気持ちにもなりやすいですし。

肝心の娘が結果についてあまり関心がないように見えたのですが、時々ファイルに挟んである合格証を見ているのでやはり嬉しかったのではないかと思います(^^)

ここをクリア出来たらまた次、と具体的な目標が出来ますから、それに向けて頑張ろうと思えることは良いことですし、我が家では11級でも受検することに意味があると考えています。

娘が希望すれば、また算数検定にチャレンジする予定です★


にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ
にほんブログ村
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。