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タブレット学習とプリント学習について思うこと色々。

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Category通信教育

自宅学習を始めてまだそんなに経っていませんが、タブレット学習(進研ゼミのチャレンジタッチ)とプリント学習について自分なりに思うところを書いてみたいと思います。

 

ただの一受講者感想です。娘はこういう感じですよ・・・という前提ですことをご承知ください。


2018.5.11 タブレット学習をやめることにしました。

色々↑ちゃごちゃ書いてますが、チャレンジタッチを検討されている方に参考になる部分があるかもしれないので、この記事は消さずに置いておきます。


やめた理由など詳細はこちら

タブレット学習から紙スタイルへ - 通信教育

タブレット学習を止めることを決意進研ゼミのチャレンジタッチ(タブレット学習)は、動画を使った解説が分かりやすい事から、先取りに最適♪などと言っておりましたが・・・   タブレット学習やめることにしました。ホントすみません    7月からは同じ進研ゼミの<オリジナルスタイル>に移行することにしました。 <オリジナルスタイル>というのは紙の教材になります。他社も含め...


7月から紙教材のオリジナルスタイル(同じく進研ゼミ)に移行します。 




進研ゼミのタブレット学習(チャレンジタッチ) レビュー


現在娘は、進研ゼミのタブレット学習(専用タブレットを使用)を受講しています。

 

現在年長なので、1学年上のカリキュラムで勉強を進めていることになります。

就学前にこれから学校で習うことを先に進めているので、先生の代わりになっているのが、タブレットと親である私となります。

 

良いなと思ったところ

 

◎分かりやすく丁寧な動画解説

先生が黒板に書くのと同じように図と音声で解説してくれますので、非常に楽しく分かりやすい。

分からないところは繰り返し見ることが出来ます。

 

紙面上の説明を内容を読んだだけで新しい単元の内容を理解することは、幼児にとってかなり難しいところです。


タブレット学習は動画で視覚・聴覚両方からのアプローチがありますので、理解が比較的容易であると思います。


これはタブレット学習最大のメリットかと思います。

 

◎段階を踏まえたカリキュラム(教科書準拠)なので無理がない。

 

◎特別教材として、漢字や計算のゲームアプリが導入されているので子どもは楽しそう。

 

◎音読機能がついていますから、国語の授業では先生の代わりに読んでくれたり、自分の声を録音して後から聞くことが出来る。


娘は自分の声が聞けるのを面白がって何度も読んでは録音していました。これはすごく良かったです。


◎進学塾に通うよりも費用をずっと安く抑えることが出来る。通塾にかかる時間がない。
 

◎電子図書館が利用できる

まなびライブラリーという電子図書館があり、電子書籍や動画を自由に楽しむことが出来ます。

全て進研ゼミが用意した書籍と動画ですし、一部書籍には閲覧制限をかける機能もあるので安心です。


娘はこちらでよく本を借りているようです。静かにしているな・・・と思ったら本を読んでいることがあります。雑学を色々と仕入れているようです(笑


◎30分経ったら休憩のサインが出る。

やはり視力への心配はタブレット学習につきものですよね。私も心配しました。

電源を入れて30分経ったら「休もうね!」と知らせてくれます。

 

特にライブラリーで借りてきた本を読んでいるときは夢中になっているので時間の経過が自分では分からないようです。画面に大きくメッセージが出るこの機能はとても良いです。

 

娘には”勉強中でも30分経ったら必ず一旦休憩を入れること”を約束させていますが、今のところこのサインのおかげで守れているように思います。

 

(追記:この後、やはり視力への影響を考えて、タブレットを使うのは平日は朝の30分、休日は朝30分と夕方30分と制限かけました)

 

◎学習習慣が身についた

楽しいので机に向かうことが自然に身に付きました。これは本当に利用して良かったと思ったひとつです。


アラームセットしておくと、コラショがお知らせしてくれます。

 

◎進研ゼミは大手として実績がある

安心材料として大きいですね。保護者の声も反映され、改良が続けられています。

そしてタブレットは進研ゼミ専用のものを使っているので余計なアプリが入って折らず安心です。


教科書準拠なので基本をキッチリ抑えられること、無理がないことなどからも、先取り学習には最適だと思いました。


イマイチだな~と思ったところ

 

◎タッチペンでタッチするだけで解答が出来てしまう。

例えば選択問題の場合、こっちが間違いならこっちかな・・・と、解答をタッチするだけで、正解してしまえばその問題は理解したこととなり、次の問題に進んででしまいます。採点は全て自動でしてくれます。

 

私は娘がひとりで取り組んでいる姿を見て「感心感心~♪」なんて思っていたら、実はこういうことをしていた!_| ̄|○ ということがありました。


これ以降、問題に取り組むときは必ず親に声をかけることを約束にしました・・・

 

◎学習量が少ない(足りない)

現在、進研ゼミのタブレット学習のサイクルは、低学年は週に4、5日一回5分程度の取り組みで1ヶ月分が終わるような設定となっています。

 

(18.5追記:改良され、メインレッスンが終わると実力アップレッスンに取り組めるようになりました。各14回ありますので国語・算数を一日1コマずつ進めると全てを28日で終える計算になります。取り組み時間は同じく5分程度を想定しているようです。)

 

まず、当該学年であれば学校の授業で習いますし、宿題もありますからそれを前提としての設定だと思います。

 

低学年は特に、勉強が出来るようになることよりも学習習慣を付ける方が重要ですので、無理しない範囲でコツコツと取り組めるような設定になっているのは良いと思います。

 

しかし、先取りとしての学習量としては少なすぎます。

特に計算問題や漢字の書き取りなど反復学習が必要なものについては、これだけでは全く足りません。

 

それを補うために、進研ゼミでは会員ページに「チャレンジウェブ算数・国語」「ひらがな漢字ドリル」「計算ドリル」が用意されていますので、こちらを紙に印刷して利用することが出来ます。


内容もダブレットの問題よりレベルアップしたものですし、脳に記憶として定着させるには紙に書くのが一番なので、このようなものを併用出来るようになっているシステムは素晴らしいと思います。

 

時折、ドリルが付録で送られてきますのでそちらも取り組めます(量は少ない)。

 

更にそれらを使っても練習量が足りないと思う単元もあります。


その場合、我が家では市販のドリルを併用したり、今はネットで検索すると無料でダウンロードできる素晴らしく良質なプリントサイトが沢山ありますので、そちらも併せて活用しています。

 

◎【悲報】記憶としての定着率は低い

↑にも書きましたが、タブレット学習は紙に書くプリント学習などよりも記憶としての定着率は格段に低いです。

 

プリント併用は必須です★

 

 

 

プリント学習・市販の問題集について


良いなと思う点


◎なんといっても鉛筆で紙に書くところですね。

記憶として脳に定着させるには、鉛筆で紙に書くということを繰り返すのが一番効果的であると思います。これは娘を見ていて実感しています。


難しいことは私には説明出来ませんが、脳科学的にも証明されているとかなんとか・・・

 

◎費用が安い

通信教育は塾よりもずっと少ない費用で済みますが、(通信教育を利用しない)プリント学習ではそれよりも更に少ない費用ですみます。

今はネットから無料ダウンロードすることが出来る時代です。上手く利用すれば、かかるのは紙代とインク代だけです。


大変に思ったところ

 

チャレンジタッチに取り組みながら苦手・弱点分野はその都度補うため、他のプリントサイトを検索したり、良いのが見つからなければ市販の問題集やドリルを調べて購入することもあります。

 

我が家は進研ゼミを受講しているので先取りでもカリキュラム内容を知ることが出来、また学習計画も立てやすかったように思います。

 

ですが、通信も塾も受講していなければ、先取りの場合は親が全て自力で調べなければいけません。


これはかなり大変です。

 

私は進研ゼミという指針があるにも関わらず、自分で調べて納得したいという非常に面倒くさいタイプなので、教科書会社HPで各単元の詳細を調べたりしました。


単元によっては、学習指導要領に目を通すこともあります。(私は一体何を目指しているのでしょうか・・・


自分が出来るのと、教えられることは別なので、ここまでしないと私は不安だったんですよね。


ですが大変すぎて、プロにお任せした方が・・・と何度も思ったことがありました。


あと、プリントの選定と印刷、これも意外と手間がかかりました。


「これはサクサクいけるやろ~」と少ししか印刷していなかった単元に意外と手こずって追加印刷したり、


「これは時間かかりそうやで~」と多めに印刷していた単元が意外に理解が早くサクサク出来てしまい、印刷した分が無駄になってしまったり。


娘の現状把握とプリント(及び問題集)の選定にかなりの時間を使ってしまいます。

 

私が不器用すぎるのかもしれませんが・・・

 

 

結局どうしたかというと


併用してやっています


我が家ではタブレット学習を導入せずにいきなりプリント学習をさせても、学習効率は上がらなかったと思います。


何しろ、親の方がどういう準備をすればいいのかカリキュラムはどうやって組めば良いのか、全く分かっていませんでしたから。それらを教えてくれたのが通信教育、進研ゼミだと思っています。


そして、学習習慣が付いてきたのは、タブレット学習の楽しさがあったからだとも思います。


進研ゼミからもらった卓上カレンダーに、教材が届く日やイベントの告知、コラショやカンガエルからのメッセージが書かれているのですが、娘はそれらを逐一チェックしてます。


新しい問題やアプリがダウンロード出来る日を楽しみにしているようです。


それぞれに一長一短


タブレット学習とプリント学習、それぞれ一長一短あります。


これはどんな学習法でも言えることじゃないかな、と思います。


どちらも良い面があるのですから、欠けているところは補うように工夫していけば良いのかな、と思います。

 

時折”こういう学習方法はダメだ”と乱暴に言う人がいますけど、学習方法なんてひとそれぞれ合う合わないがあるのだし、やってみなければ分からないことです。


全ての子に当てはまるたったひとつの方法なんてあるのでしょうか。


我が子に最適な学習方法を考え環境を整えてあげられるのは、子どもの性格・環境・得意なもの・苦手なこと、全てを分かっている親だと私は思います。


先取り学習についての今後(我が家の場合)


今は様々なことに考えを巡らせ、悩みながら進めている状況です。


実際に学校の授業が始まってみないと自宅学習の今後の時間配分なども見当が付きませんし、他の習い事との兼ね合い、娘にとって分かっていることをもう一度習うことになることでの授業への影響と勉強に対するモチベーション、難しい単元が増えたときに先取りを続けられるのか etc


懸念材料は多々あります。


とにかく、やってみないことには何も分からないので、しばらくはこのまま続けてみます...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪


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