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そろばん5珠を使った繰り上がり繰り下がり と かけ算九九

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Categoryそろばん

★そろばんの近況と覚え書きです。

 

先日11級を合格し、現在10級を練習中です。

昨年末は13級でしたので、11級まで1ヶ月足らずで合格。短期間でよくここまで頑張りました。

 

これまで、先生から頂いた合格証書を本人から手渡してもらったのは半年前に一度だけ。


最初に20級合格した時一度きりで、それ以降はかばんの中に入れっぱなし、私が気付くまで何も言わない、こちらから聞いても「うん」だけ。あっさりしたものでした。

 

それが今回の11級合格の時はとても嬉しそうに証書を手渡してくれました。

本人曰く、良い点数で合格したのだとか。

5珠を使った計算が難しくなかなか手こずっていたので、よっぽど嬉しかったのだと思います。

 

先日の記事にも少し書いた通り、5珠を使った繰り上がり繰り下がり計算は、娘にとって大きな壁でした。

分からないと言っては泣いた(というより怒ってた?)・・・ことも多々ありました。

 

私が手作りした”たしざんひきざんのくく表”を見るようにしていた時期もあったのですが、表を丸暗記するのは娘には合わなかったのか、かえって面倒だったのか、結局見ていた時期はほんの少しでした。

 

この”たしざんひきざんのくく”、ご存じの方は多いのではないかと思います。

娘がぶち当たってしまった”5珠を使った繰り上がり繰り下がり”の壁、

”くく表”に書かれていることを暗記することでクリア出来てしまう子もいるようですが・・・

 


そろばんでは、

 

★繰り上がりのある足し算の場合、その数の10の補数を引いて10を入れる

 

★繰り下がりのある引き算の場合、10を引き、その数の10の補数を入れる

 

となりますが、その時に6、7、8、9の10の補数は、1珠から引けない、あるいは足せない場合が出てきます。そこで5珠を使って補数を引いたり足したりします。



具体的には、運珠はこのようになります。

 

① 『6+7』の場合、1珠に2を足して5珠を引き(-3) 10を入れる(+10)

 

② 『13-7』の場合、10を引いて(-10) 5珠を入れて1珠から2を取る(+3)

 

 

これには二通りの考え方があり、まずは補数をとる考え方ではこうなります。


1.補数をとる考え方


①の『6+7』の場合、

  10を入れる前に 7の補数3を引きたいが、1珠から引けないから【入っている】5珠を使う。

  5珠から3を引くために2を足して 5を引く (-3) そして10を入れる(+10)。

 

②の『13-7』の場合、

  10を引いたら(-10) 7の補数3を足したいが、1珠には足せない。

  そこでまだ【入っていない】5珠を使う。5珠を入れて、足しすぎた2を引く(+3)

 

 

練習問題をたくさん繰り返しましたが、なかなか出来るようにはなりませんでした。

(時々パニック、大爆発!(^^;)

 


そこで、私が子ども時代に覚えたやり方を娘に伝えました(私にはこっちの方が覚えやすかったので・・・)

(お教室で教えているやり方と同じなのかは分かりません・・・違っていたら先生ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)


 

2.足す・引く数を「5といくつ?」なのかを意識させる方法です。

 

①の『6+7』の場合、「7は5と2」だから 2を足して 【入っている】5を引いて 10を入れる。

 

②の『13-7』の場合、「7は5と2」だから 10を引き 【入っていない】5を入れて 2を引く

 

(6は 5と、7は 5と、8は 5と、9は 5と4

 

先ほど書いたやり方と運珠は同じですが、考え方が違います。



この考え方で教えていいのだろうかと躊躇したのですが、こちらのそろばんの先生の記事を拝見して、私がやっていた考え方もありなのかな、と思えたことは大きかったです。

 

繰り上がりのある足し算2 -五珠の利用- (そろばん・算数教室 和のブログ様)

 

 

とても参考になりました。ありがとうございます。

 

 

ちなみに、私が子どもの頃、この「5珠といくつ」に分ける考え方で教えてもらったのかどうか、覚えてないんですよね。


当時、私が通うお教室には生徒がとても多く、公民館という広い場所のせいもあってかほとんど自習状態でした。(一緒に通ってたMちゃんはおばあちゃんが熱心で、時々おばあちゃんが隣に座って教えてた(;^^) おばあちゃん=そろばんの先生、じゃないですよ!


先生が付いて教えてくれていた記憶がほぼない・・・でもこのやり方をしていたってことはこれで教わったって事なのかな(;^^)


 

今はなんとか娘は大きな壁をクリア出来つつあるように感じています。

まだ間違うこともありますし、「どうやるんだっけ?」と聞いてくることはあっても、分からないと言って泣くことはだいぶなくなりました。

 

娘曰く「頭の中がゴチャゴチャになった時」は「足せないときは・・・」と口に出すらしいです。笑

 

足し算引き算を覚えたての頃に指おり数えながら計算していたけれどいつのまにか指を使わなくなり、頭の中だけで出来るようになり・・・


と段階を追って出来るようになったことと同じように、


今はひとつひとつ口に出しながら確認しつつやっているけれど、そのうち指が自然に動くようになるところまでいくのだろうと思っています。

 

 

ひとつ壁を越えたような安堵感がありました。

 

 


・・・ところがところが、また壁が立ちはだかりましたよ。親の期待を裏切りません( ̄- ̄)

 

今度は ”かけ算の九九” です。 最近、間違いが増えてきました。

 

9×9の81マス、もしくは10×10までの100マス計算、以前は多くても間違いは5個くらいまでだったのに最近は10個とか・・・倍に増えてるじゃん!みたいな。

 

前とは違うところが間違えていて、それもここ数日は毎度毎度同じところです。

急に4の段の間違いが増えました。特に、

 

4×9

 

答えを63と書きます。逆じゃん!

 

ここ一週間連続で63と書きました。

 

タイムを計っているのがいけないのかと思い、タイムは計らずにやってみました。

音読をさせ、九九の歌を久しぶりに聞かせてもみました。

 

 

今日も 4×9 は 63 です・・・ (⌒▽⌒;) 

 

 

ところが9×4は20と書きます。全然違うし!!!

 

 

どうしたものかと、頭を悩ませています。

 

これから習っていくかけ算や割り算に九九がとても大切だと説明もしていますが・・・

まだやってない(起きていない)ことを想像して行動することはこのくらいの年齢だとまだ難しいと聞いたことがありますから、馬の耳に念仏状態なのか・・・

 

 

「よく見て、4×9だよ!」

 

 

「あ、ちがった!てへ☆ 」

 

 

実に軽い!何度も間違い続けてこの態度!(*`Д´*) 注意しようと思わないのかーo(`ω´*)o

 

 

こんなやり取りが続いています。

何だか急に変な癖付いちゃったなぁ。64でインプットされちゃってるのか・・・

 

 

先日、かけ算を始めたと先生から聞きました。今のうちに直して欲しいのですが・・・

 

 

これ直るのかしら・・・(;^^)


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