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グレードアップしなくてはいけないのは親の指導力でした

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Category幼稚園年長

昨日の記事に、「算数の読解力を付けるために国語力のアップを」と書きました。


あれから色々調べていると、


算数と国語の「読解力」で求められているものは本質的に違う

 

ということが分かりました。


グレードアップ算数、後半戦は読解力が問われる - 幼稚園年長

1年生のグレードアップ算数<文章題>は、あともう少しで終わりそうなところまで進んだのですが、このあたりから娘の今の段階での限界が見えました。少し時間をおいて、3~4月くらいに再度チャレンジすることにしました。★Z会 グレードアップ問題集小学1年算数 文章題 算数も国語力がないと答えられないんですよね。知ってた・・・_| ̄|○ 単元毎の問題では、「たす」のか「ひく」のかこのくらいの年齢の子でも予想...



国語力以外の問題点を全く考えなかった


まだ娘は年長さん、国語力が未熟なんだね。


日本語の文章を読む力がないから、算数の問題の意味が理解出来ないのね。

 

だから問題が解けないのよ。

 

算数の文章題をやるよりも先に国語の読解力を上げる方が先!



アホな私はそう思い込んでいました。それしか考えていませんでした。



算数の文章題も日本語で書かれているのですから国語の読解力もある程度は確かに必要です。


ですが、算数の文章題で求められている読解力というのはまた違うものであるならば、算数で求められる読解力を付けるにはどうすれば良いのかと考え、「まずはグレードアップ算数も含め、娘が間違えた問題、理解に時間のかかった問題を抜き出して考える」ことにしました。 

 


学校で習う1年生の範囲は問題なく出来ていた


+ 1年生の足し算


合併・増加 → 図、立式ともに出来ている


 

マイナス 1年生の引き算


求残・求差 → 図、立式ともに出来ている


求補・求小・求大 → 最初は戸惑っていたが図を書くことにより立式出来るようになった。


集合数・順序数も同じく、図を書けば立式出来る。イメージも出来るようになってきているので図を書くことも難しいことではなくなっている。

 


ここまで見てきて、これ以外に1年生算数に何があるんだろうか・・・娘が出来ないのはやはり国語力が足りないからなのか・・・そう思いながらネット検索していたら、あるサイトに辿り着き・・・



やっと辿り着いた答え

 

そこで初めて(!)娘が出来なかった問題が「増加前推論」であるということが分かりました。

 


(例)

鉛筆が何本か入っている箱があります。8本入れたので全部で14本になりました。はじめに入っていた鉛筆は何本でしょう。

 


式は、「14-8=6」となります。

 

 

ですが、考え方は、

 

X+8=14

 

です。

 

 

娘が解けなかったその問題、1年生算数の問題集に出てくるのだから1年生の範囲だと思っていました。(そもそもの勘違いの始まりはココ)

 


しかしこれは、「増加前推論」の問題です。(1年生範囲の発展といえばそうなんですがね・・・)

 


増加前推論というのは「逆思考」のことです。

 

 

つまりこれは2年生以降で習う範囲でしたよ~ オーマイガー!



お恥ずかしい限りです

 

強引に・・・

 

 

娘の”読解力不足”、”国語力不足”と単に結論付けてしまっていた自分が恐ろしい。


 

昨日の記事を全削除したい衝動に駆られながら、この記事を書いています(TωT)

 


確かに↑の問題、求める式は引き算なので立式さえ出来れば答えを出すことは難しくありません。


ですが、立式する前段階である”図を書くこと”が必要で、そのためには問題をどのように読んでいけば良いのか、考え方を含めた適切な指導がなければ図を書くところまで辿り着きません・・・

 

 

教科書レベルを超えた問題集をやらせるなら、次学年の範囲が多少なりとも入ることは想定しておきなさいよ~!!!

 

 

ってことで・・・グレードアップが必要なのはワタクシの指導力の方でございました・・・

 

娘よ、ごめん(TωT)



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